

新百合ヶ丘校
10月期 新設講座いつでもどこでも楽しむ俳句
俳句 花鳥諷詠詩 ~通信添削コース~
- 受講日
- 第4 木曜日 13:30~15:30
- 受講料
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受講料 8,910円 (税込) 教材費 924円 (税込) 施設維持費 825円 (税込)
※新規お申込みの方は受講日からの回数分となります。(一部講座除く)
- 講師
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俳人協会会員
結社 幽苑亭主宰 高木 幽苑
日本語の心地よい五・七・五の十七音節の響き、季節の言葉、季題(季語)が融合した詩が俳句です。
俳句 花鳥諷詠詩教室の通信添削コースで、いつでもどこでも季節を詠んでみましょう!
【受講方法】
ご入会時に①投句用紙(7~10句)②次回の兼題をお渡しします。
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ご受講される月の、第3木曜(3回目の木曜日)までに投句をお願いいたします。
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第4木曜(教室授業日)から7日後、高木先生が選句してくださった句に添削したものと、次回の兼題をお送りいたします。
※メール添付、FAX、郵送のいずれかで投句用紙提出、添削作品返却を承ります。
ご受講にあたって
メール添付・FAXでの投句用紙提出、添削作品返却も可能です。
投句先メールアドレス:sinyuri@sankeigakuen.co.jp
FAX:044-965-0934
日程/カリキュラム
2023/10/26 2023/11/23 2023/12/28
講師紹介
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俳人協会会員
結社 幽苑亭主宰 高木 幽苑(タカギ ユウエン)高浜虚子の五女 高木晴子(俳誌 晴居主宰/2000年没)の次男として生まれる。幼い頃より俳句と親しみ、ビジネスマンの傍ら句会を主催し、句会の楽しさを伝える。ビジネスマン生活を終えてからは虚子の提唱する花鳥諷詠詩=俳句の普及の毎日を送る。その活動は、季刊誌発行、俳句講師、高浜虚子の生涯などをはじめとした講演など多岐にわたる。虚子の「選句も又 創作」の意思を継承した俳句会形式、季題の解説の二段階方式による指導は好評を博している。