講座詳細

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新百合ヶ丘校 

7月期

 

書画の裏打ちと表装技術

見学可
 20分
受講日
第2.4 木曜日 10:15~12:15
受講料
受講料22,800円+税
教材費600円+税
施設維持費1,200円+税
※6回分の費用です。
※新規お申込みの方は受講日からの回数分となります。(一部講座除く)
講師
日本表装研究会会長
日本表装研究会
藪田 夏秋

伝統的な技法をわかりやすく指導いたします。小作品の裏打ちからはじめ、紙装の小掛軸から裂地を使った掛軸、色紙掛け、額装も習得できます。趣味と実益の講座です。
掛軸の歴史、名称、道具の解説・作品の裏打(表紙の裏打と作品の裁断/表紙の裁断と継立/成形/総裏と軸・八双つくり/仕上げ)
中級クラスは、裂地の裏打ちの練習と裂地を使って二段表具をつくります。
上級・研究科クラスでは、たれ風帯のついた大和表具、色紙掛、袋表具、利休仕立、創作表具、屏風、巻物などを製作します。
目安としては、3ヵ月で1本の掛軸をつくっていきます。

ご受講にあたって

随時ご入会いただけます。
[講師からのメッセージ]
伝統的な和の工芸を、とてもわかりやすく、手をとって教えますので、まったく初めての方でも無理なく覚えられます。また、まわりにはベテランの方もおられて、その仕方をみることも勉強になります。受講された方は、とても充実した時間を過ごせたと言われ
<お持ちもの・ご購入いただくもの>
・筆記用具、エプロン、ぼろ布
・ご入学の際には、初回教材セット(約10,000円)が必要となります。
・初級の方は、半紙大の書画作品をお持ち下さい。(作品のない方はご相談下さい。)

日程/カリキュラム

2019/07/11 2019/07/25 2019/08/08 2019/08/29 2019/09/12 2019/09/26

講師紹介

  • 日本表装研究会会長
    日本表装研究会
    藪田 夏秋(ヤブタ カシュウ)

    1939年京都市生まれ。京都府立大学文学部国語学科卒業後、学術出版「綜芸社」経営。 拓本家として日本の多くの文化財の拓本を展覧会で発表。フィンランドの世界版画会議で拓本のデモンストレーションをする。 また表装家として数年ごとに東京銀座鳩居堂で個展をするとともに全国のカルチャースクールや芸術大学で表具の指導。現在日本表装研究会会長。 著書『掛軸の作り方』『裏打ちのすすめ』『額と屏風を作る』『巻物・折り本つくり』等。作品集『拓の装い』『書の装い』。 08年7月にはNHK海外への日本文化紹介番組「掛軸」に出演。それまでにもNHKで表具制作で出演。TBSの番組に作品10点展示。

※日程やカリキュラムは変更になる場合がございますので、できましたらあらかじめお問合せください