講座詳細

全4回で一つの作品を仕上げます。

吉祥寺校 4回完結講座

4月期

琳派の草花図の四季を描くシリーズ

江戸の琳派・酒井抱一の草花図(全4回)

受講日
次回2024-06-28 金曜日 18:15~20:15
受講料
受講料12,320円 (税込)
施設維持費880円 (税込)
※4回分の費用です。
※新規お申込みの方は受講日からの回数分となります。(一部講座除く)
講師
日本美術院院友
京都造形芸術大学非常勤講師
元東京芸大非常勤講師
財団法人日本美術院
西野 正望

・・・・京都の俵屋宗達から始まる400年を超えた琳派・・・・
1年を通して琳派の草花図の四季を描くシリーズです。春、夏、秋、冬のシーズンごとに、2種類の草花の作品を取り上げます。第2弾、春の2作品目は、酒井抱一の「芥子花図」を全3回で描きます。
大色紙より小さい金地の寸松庵色紙に、模本を墨で線画を写し、岩絵具や水干絵具、金泥で彩色して描きます。日本画は初めてという方にも筆による線描や岩絵具の扱い方から、解りやすく丁寧に指導致します。
琳派400年を越えにあたって、日本美術の代表でもある琳派の技法を学び、江戸絵画の雅に触れるまたとないチャンスを体験しましょう!
●1作品を4回で描く短期講座です。
●表記金額は4回分合計の金額です。
●受講にはご入会手続きが必要です。
●教材費実費

~琳派の草花図の四季を描くシリーズ~
春①: 抱一の「桜花図」
春②: 抱一の「芥子図」

ご受講にあたって

<お持ちもの・ご購入いただくもの>
*各自持参:スケッチブックF6程度。またはB3画用紙。鉛筆(2B、HB、2H)、練り消しゴム、カッター、定規。

*その他の画材については、初日に講師より説明があります。
鳥の子か金潜紙の寸松庵色紙、墨、絵筆、必要な岩絵具、水干絵具、金泥、膠、を提供。(2500円程度:当日講師へ支払)

日程/カリキュラム

2024/04/12 2024/04/26 2024/05/10 2024/05/24 2024/06/14 2024/06/28

講師紹介

  • 日本美術院院友
    京都造形芸術大学非常勤講師
    元東京芸大非常勤講師
    財団法人日本美術院
    西野 正望(ニシノ セイボウ)

    3~4年ほどグラフィック・デザイナーの仕事をした後(横尾忠則氏のアシスタントを経験)、1年間の勉学の末、東京芸術大学日本画科に入学。大学において高山辰夫・加山又造・平山郁夫・福井爽人先生らの指導を受ける。
    日本・中国・アジア諸国・西洋の古典美術を研究しつつ、現代の絵画を模索する。その中のひとつに20世紀までのバリ島の祭を描いたシリーズがあり、佐藤美術館で「月の祭」という題名で個展を開催した。 近年は日本美術の中のデザイン工芸性こそが日本人のアートであることを自認している。

※日程やカリキュラムは変更になる場合がございますので、できましたらあらかじめお問合せください