楷書の基本から学び、行書、草書と広く深めましょう。また隷書添書へも発展できます。いろいろとチャレンジして、さらに展覧会の出品にも挑んでみましょう。
進度は個人別です。折帖に手本を書きます。希望者には展覧会出品を指導します。
月刊誌の書象誌の月例の課題を行って”師範”を目指せます。
三年以上勉強すると「雅号」に与えられます。
ご受講にあたって
別途、書象誌代1,845円税込み(615×3ヶ月分)
月刊誌の書象誌の月例の課題を行って”師範”を目指せます。
三年以上勉強すると「雅号」が与えられます。
<お持ちもの・ご購入いただくもの>
半紙・下敷き・お使いの筆・文鎮・墨
※一部、学園でも販売しております。
日程/カリキュラム
2022/07/06 2022/07/20 2022/07/27 2022/08/03 2022/08/24 2022/08/31 2022/09/07 2022/09/21 2022/09/28
体験のご案内
半紙・下敷き・お使いの筆・文鎮・墨
体験受講料 2,860円 (税込)
講師紹介
-
日展審査員
大東文化大学書道学科教授 田中 節山(タナカ セツザン)2001年6月 個展「墨踊る 田中節山展」を長野県飯田で開催 2005年9月は愛・地球博に大字「花」を出品 2006年9月 中国天津の書展に出展