講座詳細

写真の無断転載を禁止いたします

吉祥寺校 

7月期

 

観世流 謡曲・仕舞個人レッスン 40分【二科目】

体験可
見学可
 ごゆっくりご見学いただけます
受講日
第2.4 日曜日 13:00~16:30
受講料
受講料36,000円+税
施設維持費1,200円+税
※6回分の費用です。
※新規お申込みの方は受講日からの回数分となります。(一部講座除く)
講師
観世流能楽師・準職分
(社)観世会
(社)能楽協会
竹前 治房

謡曲はアカペラ・ゴスペル、仕舞は身体動作を最小限に抑えた運動です。
堅苦しい、難解と言われていますが己の創造世界で遊ぶ脳内運動で脳の活性化・老化防止や呼吸による健康運動でもあります。能楽の文章は世界に類を見ない一人称「シテ」二人称「ツキ・諸役」三人称「ナレーター・風景描写」が混在しており、謡曲は自身で何役も謡い分け、仕舞も一人で何役分も型で表現し表情を生み出す一人芝居・独自の創造世界で遊ぶ芸術です。
創造により心身をリラックスし健康の為にも声を出し身体を動かしていただければ幸いです。
【謡曲】
一分間の発声文字数は極端に少なく息継ぎを含め47~165文字前後程度しかありません。当然通常会話や早口とは異なった声帯運動が出、そこに個人の生体機能が入ります。字数の少なさで通常では出ない個人差が明確に出ます。他にも個人差要素が有り受講者の発声アクセントに合せ教えします。
【仕舞】
人間の自然動作を削ぎに削ぎ最小限の極限動作を舞と言いスリ足を必要とします。型には何の意味も存在しません。確当曲の文節・節付けに添い合わせて初めて型に意味が宿り曲に表現表情が自然に発生します。

ご受講にあたって

謡曲一曲の使用時間・演目時間は最短7分~最長75分程と一曲の時間が多様であり、講座の時間内では個人練習の時間や教受内容に制限が生じる場合があります。
声質の関係上、女性と男性を分けてレッスンを行うことがあります。
<お持ちもの・ご購入いただくもの>
【謡曲】謡曲本(謡曲習得内容・期間により変わります)
【仕舞】テキスト・扇(観世流用)・白足袋または白ソックス
お着物または洋服でも可(ズボン類を着用下さい)

日程/カリキュラム

2019/07/14 2019/07/28 2019/08/25 2019/09/08 2019/09/22 2019/09/29

体験のご案内

持ち物:(謡曲)謡曲本
    (仕舞)テキスト、扇(観世流)、足袋または白ソックス
*お着物、洋服でも可(ズボンを着用ください)
体験受講料 6,000円+税

講師紹介

  • 観世流能楽師・準職分
    (社)観世会
    (社)能楽協会
    竹前 治房(タケマエ ハルフサ)

    竹前家祖父は観世流第23世宗家の外戚で代々歴代観世宗家に師事しております。故観世流第24世宗家実子観世元昭師より独立後忘れ去られ、西洋音楽に飲み込まれた日本古来の日本本来の日本語芸術、日本語文化の継承者として、日本語文化及び芸術の復活活動を続けております。現在の日本語は米国文化の影響を受け本来の発声、発音が捨て去られ英語化しており、その発声はTV・ラジオにも又現代邦楽音楽にも浸透し日本語の特性、世界に冠たる独自性をも捨て去ってしまっていますし、日本の国文学者たちの誤認識、誤学説で日本人の「心」さえ捩じ曲げられております。これらの誤りと意識を改めていただく活動を続け現在に至っております。

※日程やカリキュラムは変更になる場合がございますので、できましたらあらかじめお問合せください