「アナウンサーや声優さんでなければ上手く読み聞かせできないのでは？」と思ってらっしゃいませんか？
実は、現場は違うのです。
子どもたちから「また来てね！もっと読んで！」と言われる読み聞かせは、違う所にポイントがあるのです。
それが「読み聞かせのコツ」です。
私は声のプロではありませんでしたが、子どもが夢中になる「読み聞かせのコツ」を知ることで、カルピス100周年イベントをはじめ、書店などのボランティアをしています。
知るだけでできるJAPAN絵本よみきかせ協会のメソッドを伝える許可をいただいている認定講師ならではの情報をお伝えします。
初めての方も、ママさんも、プラチナ世代の方も、男性もetc.どなたでも絵本の読み聞かせに興味を持つ方なら大歓迎です。
ダメ出しは一切なく、自分の自己肯定感を高め、帰るときには幸せな気持ちに包まれる・・「知るだけでできる読み聞かせのコツ」、よかったらご一緒に・・。

＜内容＞

●小さい声でも、声質に自信がない方でも大丈夫。
「自分のままで」聞く人の心に語りかける読み聞かせのコツを学びます。

●小さなお子様と膝の上などの近距離で「もっともっときかせて」と言われる読み聞かせのコツ。

●小学校、図書館などのボランティアで自分に自信を持てるようになる読み聞かせのコツ。

●0歳～小学6年まで、年齢別、実際のお子さんがとても喜んだ絵本のご紹介。

●教材に皆様ご自身が幼いころに触れた思い出の絵本も使い、懐かしいひと時が戻ります。

＜参考図書＞

景山聖子著「今日から使える読み聞かせのテクニック」(ヤマハミュージックメディア)
景山聖子著「子どもが夢中になる絵本の読み聞かせ方」（廣済堂出版）


＜備考＞
講座の録音、写真・動画撮影、SNS等の媒体に講義内容を転載すること、講座教材を受講目的以外で使用することは禁止致します。声優、俳優、アナウンサーまたは自身のビジネス目的で情報を得るための受講はお断り致します。発覚した場合、受講をお辞めいただきますことをご理解ください。